日本のバス120年記念企画
SNS写真投稿キャンペーン
一般部門 入賞作品発表
「日本のバス120年」を記念して9月1日〜9月30日にX(Twitter)で実施した写真投稿企画では、期間中、たくさんの方々から実に1,000件を超える投稿をしていただきました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
審査の結果、投稿いただいた中から入選作品を決定しました。
投稿していただいたものはどれも素敵な内容でしたが、中でも選りすぐりの写真をぜひご覧ください。
#バス停から見える風景 グランプリ
夏空から秋空へ
— k2 with TM+MAF (@_____k2____) September 23, 2023
秋分の日#日本のバス120年#バス停から見える風景 pic.twitter.com/jh8S0YcvRS
#バス停のある風景 グランプリ
#おやすみバス🚍
— 鐵道好きな那珂ちゃん (@tetsunaka2_4_11) September 28, 2023
#バス停のある風景
母港鎮守府からお疲れ様( ੭ ・ᴗ・ )੭🍵
明日もよろしくねぇ( ¯꒳¯ㅅ)オネガイ
(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆
「📸・さすらいの7番さんから♡」 pic.twitter.com/424RjxyA2A
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向谷氏との特別対談
SHIMIZU
日本バス協会会長 清水 一郎 氏
(伊予鉄グループ社長)
1967年11月生まれ。
愛媛県松山市出身。
東京大学法学部卒業。
英ケンブリッジ大学大学院修了。
1990年運輸省(現国⼟交通省)入省後、在英日本大使館参事官、観光庁観光戦略課長などを経て退官。
2014年伊予鉄道(現伊予鉄グループ)副社長。
2015年から代表取締役社長。
2021年日本バス協会会長。55歳。
向谷実氏は、世界的に有名なフュージョンバンド『カシオペア』の元キーボーディストでありまた、鉄道など公共交通に造詣が深い。
自らも発車メロディーの作曲やピアノ演奏を手掛ける清水一郎会長と、バスの未来へ向けた提言について、語り合ってもらった。
MUKAIYA
音楽館 代表取締役 向谷 実 氏
1956年10月生まれ。
東京都世田谷区出身。
1979年フュージョンバンド「カシオペア」のキーボード奏者としてデュー。
「Train Simulator」を開発。
現在は音楽活動と並行して鉄道乗務員用シミュレーターの開発・製作、駅ホームドアの開発などを行う。
2023年1月第64回交通文化賞受賞。
66歳。